4人のデザインマネージャーが語る、ゲーム業界に飛び込む面白さとは
スマートフォンの普及により以前よりも身近になったゲームですが、その業界にいるデザイナーはどのような仕事をしていて、なにを考えてデザインしているのでしょうか。 今回はゲーム業界のデザインの面白さやデザイナーのキャリアについて、編集長の三瓶がモデレーターを務めた UX MILKxDesign Scramble 特別企画「別業界からなぜゲームを選んだのか?4人のデザイナーのキャリアと展望」の中から、内容……
スマートフォンの普及により以前よりも身近になったゲームですが、その業界にいるデザイナーはどのような仕事をしていて、なにを考えてデザインしているのでしょうか。 今回はゲーム業界のデザインの面白さやデザイナーのキャリアについて、編集長の三瓶がモデレーターを務めた UX MILKxDesign Scramble 特別企画「別業界からなぜゲームを選んだのか?4人のデザイナーのキャリアと展望」の中から、内容……
UX MILKでは、さまざまな角度からデザイナーのキャリアについて取り上げてきましたが、今回は「デザイナーからビジネスサイドへのキャリアチェンジ」をテーマにしたインタビューです。 デザイナーからプロダクトマネージャーになり、現在は複数のスタートアップの事業戦略やUX戦略を担う島田さんと過去に島田さんの転職支援をしたクリーク・アンド・リバー社の吉田さんにデザイナーのキャリアについてお話をお聞きしてき……
「マネージャーになりたくない」 「できるなら現場でデザインを続けたい」 デザイナーの方と話すと、こういった声を聞くことがよくあります。しかし、現実問題として多くの人がマネジメントを求められる場面に直面します。 今回は「デザイナーがマネージャーになることは避けられないのか」というテーマで、クリーク・アンド・リバー社の木村さんに話を聞いてきました。 登場人物 株式会社クリーク・アンド・リバー社 木村 ……
UXデザイナーは、継続的に成長し続ける必要があります。頂点を極めたと考えているデザイナーは1人もいないでしょう。成長には、習慣が役立つかもしれません。 「人は繰り返す生き物である。したがって優秀さとは、行為ではなく、習慣によって手に入れるものだ。」――Aristotle この記事では、UXデザイナーとして腕を磨くための15の習慣を紹介します。 1. 自身のデザインの目標を設定する デザインとは……
最近、副業OKな企業が増えたり、独立するデザイナーの方が増えたりと、正社員以外の働き方に注目が集まっているように思います。 そこで、前回の「大企業 or スタートアップ」という記事に続き、今回は「正社員 or フリーランス」という切り口で、クリーク・アンド・リバー社の成岡さんに話を聞いてきました。 登場人物 株式会社クリーク・アンド・リバー社 成岡 信享 氏 1985年生まれ。中途採用で株式会社……
UX MILK編集長の三瓶です。最近、業界的にデザイナーのキャリアが話題になることが多いと感じています。 今回は、デザイナードラフトの島田さんと対談する機会をいただき、デザイナードラフトとUX MILK Jobsというクリエイターの転職を扱うサービス同士で「デザイナーのキャリア」についてざっくばらんに話をしてきました。 第4回デザイナードラフト 開催日:2018年10月17 日(水) ※第4回から……
UX MILKでも何度か紹介している「デザイナードラフト」。デザイナーの方であれば知っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、「年収はアップする?」「指名はどれくらいくる?」「実際に指名されるとどうなの?」など疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。 今回は、デザイナードラフトを使って株式会社ツクルバに転職をした中田さんに、デザイナードラフトの実体験を聞いてきました。 登場人物 株式……
転職において「大企業を選ぶか」、「スタートアップを選ぶか」で悩む人は少なくないと思います。 スタートアップはやりがいがある、大企業は安定していると言われることもありますが、実際はどうなのでしょうか? 今回は、「大企業 or スタートアップ」というキャリアの分かれ道をテーマに、クリーク・アンド・リバー社の瀬木さんに話を聞いてきました。 登場人物 瀬木 綾子 氏 株式会社クリーク・アンド・リバー社 ……
みなさんは仕事において、やりがいを重視しますか? それとも年収を重視しますか? デザイナーはお金よりもやりがいを重視する方が多い気がするのですが、今回のテーマはデザイナーのリアルな年収事情についてです。 市場価値が高いデザイナーとはどのような人なのか、クリエイター専門の転職エージェンシーであるクリーク・アンド・リバー社の渡辺さんに聞いてきました。 [caption id="attachment_7……
Webデザインというキャリアを選択する理由は大抵の場合、仕事自体が魅力的だから、あるいはそういった仕事が向いていたからでしょう。私の場合は、10代後半に趣味としてHTMLで遊んでいて、それが20代の現在にまで続く情熱に変わりました。 私のプロとしての最初の仕事は、高校卒業後に地元新聞のWebサイトを運営することでした。素晴らしい経験でしたが、笑ってしまうくらい薄給でした(ビールをおごってくれれば、……