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ブログで学ぶUX

マイクロインタラクションを考える上で重要な4つの要素

マイクロインタラクションは、ユーザー体験を簡単で楽しく印象に残るものにします。 ほとんどのマイクロインタラクションは目立たなく気づかれにくいものですが、効果的に使うことで、ユーザーをプロダクトのファンにすることができます。 言い換えるならば、マイクロインタラクションには、ユーザーとテクノロジーの間にあるギャップを埋め、同時にユーザーを惹きつけることができる可能性があるということです。 マイクロイン……

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ユーザーが理解しやすいアイコンにするための6つのルール

[caption id="attachment_56777" align="aligncenter" width="640"] Image credit: icons8[/caption] 人間とコンピュータとのやり取りにおいて、アイコンはテキストにはない長所がいくつかあります。 シンプルで分かりやすくフレンドリー。長い文章と置き換えることができる。 画面の中で場所を取らず、特に小さいスクリ……

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見た目のデザインだけでユーザビリティはここまで変わる!今週のwebマーケティング記事ピックアップ4選(11/26~12/1)

今週アップされた、ユーザビリティに関する事例の話題をはじめとするwebマーケティング関連記事を、ポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。

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覚えておきたい!広告媒体12種類の効果・特徴を比較

広告媒体の種類は大きくマス媒体、SP(セールスプロモーション)媒体、インターネット媒体の3つに分けられます。それぞれに特徴があり、目的や役割も異なるので、しっかり違いを理解することが重要です。ここでは3種類の広告媒体から深く掘り、より細かい種類と特徴をご紹介します。 3種類の比較 マス媒体 圧倒的多数の人に発信した情報を届けることができ、ALT(Above the line/情報の上流)と呼ばれて……

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【目的別】よく使う4つのグラフの効果的な使い方

データを集めて資料を作る、統計を作成する、そんなときにただ文字や数字を並べるだけよりも、グラフなどの図を入れることで、視覚的にわかりやすい資料になります。グラフというのは相手に伝える上で重要な項目と言えるでしょう。 一方で、グラフは上手に使わないと逆にわかりにくくなってしまう恐れもあります。一言にグラフといっても種類があり、いつどんなグラフを使えば良いのかわからないと悩んでしまうこともあります。 ……

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【UXの迷信】デザイナーが細かいディテールにこだわるべき理由

「細かいディテールこそがデザインを形作るものだ」とイームズチェアで有名なCharles Eames氏は言います。エラーメッセージや細かい文言、カテゴリーのページに表れる商品の順番などは、ユーザー体験や最終的な利益に大きく影響します。 細かいディテールは非常に重要です。例えばAppleの本質は、最小のビット数まで、徹底的にディテールにこだわる姿勢そのものにあります。 どういったことを細かく最適化すれ……

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ブレストとは?効果的に進めるためのポイントまとめ

多くの企業で取り入れられるようになったブレストですが、一方でブレストを行ったものの「議論が盛り上がらなかった」、「アイデア出しとしては効率が悪い」という意見もよく聞かれます。 活発に意見が出てくるブレストを行うためには、その原則を知り、正しい方法で行うことが大切です。効率的なブレストのために参考にしたいサイトとスライドをご紹介します。 ブレストとは? そもそもブレストとは、ブレインストーミング(B……

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年賀状にも使える和風フリー素材サイト8選【商用利用可】

和をテーマにしたサイトや外国人向けサービスのデザインなど、日本のイメージを伝える時に便利なのが和柄です。今の時期ですと、自分で年賀状のデザインを作る際にも役立ちます。 例えば、着物に使われるような伝統文様からイラストで可愛く描かれた模様、和紙をそのままWeb素材にしたものまで幅広くあります。特にパターン柄は壁紙などの背景素材に利用しやすいです。 今回は、パターン柄を中心に和風デザインに使えるフリー……

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サイト改善事例・自分ごと化で資料請求数10倍に(保険代理店のケース)

2016年2月にパートナー会社様向けに開催された「ユーザテスト活用勉強会」に、株式会社ポップインサイト代表池田が登壇。

ユーザテストを活用した成果の創出方法について講演いたしました。本記事は講演内容を書き起こしたものです。

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Photoshopのチャンネルパネルとアルファチャンネルの使い方

Photoshopには、アルファチャンネルという機能があります。画像にグレースケール画像を作成して保存しておくことで、選択範囲として読み込める機能です。アルファチャンネルを使うと、選択範囲を簡単に保存しておくことができます。 使いこなすことができれば、作業効率もアップしますので是非確認してみましょう。 Photoshopのチャンネルパネル Photoshopで画像を開いたら、レイヤーパネルのタブか……

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