InDesignでPDF保存する方法
InDesignで作ったデータを印刷会社などに入稿するときに、InDesignのデータをそのまま送る場合もあればPDFにて入稿を求められることもあります。 その場合、InDesign上でPDF保存をする必要があります。印刷会社によっては、PDFデータにして入稿した方が簡単に入稿の手続きを進めることができます。 そこで今回は、InDesignでPDF保存する方法をご紹介します。 InDesignでP……
InDesignで作ったデータを印刷会社などに入稿するときに、InDesignのデータをそのまま送る場合もあればPDFにて入稿を求められることもあります。 その場合、InDesign上でPDF保存をする必要があります。印刷会社によっては、PDFデータにして入稿した方が簡単に入稿の手続きを進めることができます。 そこで今回は、InDesignでPDF保存する方法をご紹介します。 InDesignでP……
InDesignでレイアウトを作る際に役に立つ「マスターページ」。マスターページを設定しておくことにより、ページごとにレイアウトを変更できたり、複数のページに同じようなレイアウトを設定することができる便利な機能です。 そこで今回は、InDesignのマスターページの使い方をご紹介します。 マスターページとは? そもそもマスターページとはどんな機能なのでしょうか?例えば、こんな時に使える機能です。 ……
背景やサイトの一部にグラデーションを使用したいときにグラデーションの画像を用意する方法もあります。しかし、CSSでグラデーションを指定したほうが楽に実装することができますし、あとでデザインに変更がでた場合も修正しやすくなります。 今回は、CSSでのグラデーション指定方法をご紹介します。 線形グラデーションの指定方法 線形グラデーションを生成するには、linear-gradient()を使用します。……
CSSについて調べたときに「-webkit-」や「-moz-」などを見かけたことがありませんか。この「-webkit-」などのことを「ベンダープレフィックス」といいます。 この記事ではCSS3を扱う上で理解しておくべき、ベンダープレフィックスについて紹介します。 ベンダープレフィックスとは ベンダープレフィックスは、CSSのプロパティや値の前に記述する識別子です。ブラウザでサポートされていない独自……
ユーザーはデザインを見たいのではなく、コンテンツを求めてサイトにアクセスします。Web UI Patterns 2016 Vol. 1で説明した通り、デザインは直感的で分かりやすくコンテンツを表示するための手段にすぎません。 この記事では、Webにおける12通りのレイアウトのパターンを実際の例や良い実践方法、共通のシナリオを通して見ていきます。 1. カード 2. グリッド 3. マガジン ……
Excelで、ある範囲内の数値の個数をカウントするには「COUNT関数」を使用します。 その際に、何かしら条件を1つ設定した上でカウントを実行する関数もあります。例えば、複数の商品売上データ(商品A〜商品D)において「商品Aだけ」の売上個数を求めるケースなどが考えられます。 このように、1つの条件を敷いてカウントを実行する関数として「COUNTIF関数」があります。今回はCOUNTIF関数の使い方……
APIとはアプリケーションプログラミングインタフェース(Application Programming Interface)の略称です。ソフトウェアの一部を公開し、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたインターフェースのことを言います。APIの中でも、Webによる通信を介したものをWEB APIと呼びます。では実際に使うにはどうすればよいのでしょうか? 今回はWEB APIを使用したいという……
データを2者の間でのやり取りする時には、第3者からデータを盗まれないようにするため、セキュリティが欠かせません。そこで、データを送る際に暗号化を使うのですが、暗号化する「鍵」として、現在インターネットでは秘密鍵・公開鍵という仕組みが多くの暗号化に使われています。私達の情報を守ってくれてるシステムの、意外と知られていない仕組みをわかりやすく解説します。 秘密鍵暗号方式と公開鍵暗号方式 秘密鍵と公開鍵……
整数だと思っていたけれど、Excelの計算上では小数点を含む数字として処理・計算されてしまい、意図した計算結果が表示されないと困ったことはありませんか? その場合はExcelに対して、「対象の数字は整数である」と認識させる必要があります。 そこで今回は、小数を含む数字に対して整数扱いを適用できるINT関数をご紹介します。 INT関数の意味 INTとは「整数型」という意味を持つ言葉です。Excelに……
「月曜日」を「1」、「火曜日」を「2」……といった具合に、アンケート調査や書き込みの段階ではデータを数字で管理していることが往々にしてあります。調査協力者の回答しやすさを考慮すると、この時点では良い手法だと考えられます。 しかし、データの整理・分析する段階になると、「数字」のまま閲覧するよりも「実際の意味や値」のまま表示されている方が便利です。 このように「元々数字と紐付けていた値」や「数字、番号……